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金杯から学んだこと [レース回顧など]

昨日の東西金杯、年明け早々はずしました(^^;)

救いは、ペース適正に不安を感じながらも抜擢した馬たちがことごとく沈んで、
(京都金杯では)唯一ガルボが連帯したこと(苦笑)

最近の考え方で臨むハンデ戦は初だったので、

「軽ハンデはペース適正にどう影響するのか」

を手探りでやったのですが、

「軽くなるのだからそれまでよりきついペースにもその分対応できるのでは?」

との思いの実験がわかりやすい結果で出た形です。

全然関係なかったですね(笑)

この点、東西とも同じ感じでした。
レース見てないのでなんともいえない面はありますが、勉強にはなりました。

次からまた通常の思考に戻して頑張ります。
とはいえ、やればやるほど同様の“実験機会”に恵まれてしまうんでしょうけど(笑)
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