ジャパンカップ GⅠ [予想]
ジャパンカップ GⅠ
コースペース：MMH
想定ペース：MMH
指数1位：シャフリヤール
指数2位：コントレイル、ワグネリアン
指数3位：サンレイポケット、ユーバーレーベン
指数4位：ムイトオブリガード、キセキ、シャドウディーヴァ、モズベッロ、ユーキャンスマイル
指数1位はシャフリヤール。もちろん、斤量調整が入ってのものだが、2位のコントレイルを大きく引き離すもの。同じディープ産駒、同じダービー馬、ディープ×米国配合というのも同様。正直、どちらがきてもおかしくないとは思うが、指数を優先してこちらを本命予定。
オークス馬の3歳ユーバーレーベンが斤量調整で浮上。アーモンドアイもこのパターンだったので、侮れない。サンレイポケットも地味だが実力をつけていそう。
指数2位のワグネリアンは2000m以下の方があっていそうであり、かつ、外枠のため見送り。ムイトオブリガードとシャドウディーヴァ、ユーキャンスマイルは近走からの格、モズベッロは近走成績で除外。キセキは直線半ばまでかなとは思われるが、なにか毎回買ってみたくなる1頭。
◎シャフリヤール
○コントレイル
▲ユーバーレーベン
△オーソリティ
△サンレイポケット
×ブルーム、ジャパン
正直、観るレースかなとは思いますが、楽しく見るために予想してみました（笑）。指数圏外のオーソリティを入れたのは、私が心配性だからです（苦笑）。キセキが引っ張って締まったレースになることを期待します。
コースペース：MMH
想定ペース：MMH
指数1位：シャフリヤール
指数2位：コントレイル、ワグネリアン
指数3位：サンレイポケット、ユーバーレーベン
指数4位：ムイトオブリガード、キセキ、シャドウディーヴァ、モズベッロ、ユーキャンスマイル
指数1位はシャフリヤール。もちろん、斤量調整が入ってのものだが、2位のコントレイルを大きく引き離すもの。同じディープ産駒、同じダービー馬、ディープ×米国配合というのも同様。正直、どちらがきてもおかしくないとは思うが、指数を優先してこちらを本命予定。
オークス馬の3歳ユーバーレーベンが斤量調整で浮上。アーモンドアイもこのパターンだったので、侮れない。サンレイポケットも地味だが実力をつけていそう。
指数2位のワグネリアンは2000m以下の方があっていそうであり、かつ、外枠のため見送り。ムイトオブリガードとシャドウディーヴァ、ユーキャンスマイルは近走からの格、モズベッロは近走成績で除外。キセキは直線半ばまでかなとは思われるが、なにか毎回買ってみたくなる1頭。
◎シャフリヤール
○コントレイル
▲ユーバーレーベン
△オーソリティ
△サンレイポケット
×ブルーム、ジャパン
正直、観るレースかなとは思いますが、楽しく見るために予想してみました（笑）。指数圏外のオーソリティを入れたのは、私が心配性だからです（苦笑）。キセキが引っ張って締まったレースになることを期待します。
マイルチャンピオンシップ GⅠ [予想]
マイルチャンピオンシップ GⅠ
コースペース： MSH
想定ペース ： MSH
指数1位：インディチャンプ、グランアレグリア
指数2位：ホウオウアマゾン、サリオス
指数3位：シュネルマイスター、サウンドキアラ、ケイデンスコール、ダーリントンホール、グレナディアガーズ
指数4位：カテドラル
指数5位：ダノンザキッド
グランアレグリア
指数1位。昨年の勝ち馬。中二週と引退レースということ以外は能力・適性・経験ともに問題なし。
シュネルマイスター
NHKマイルカップ勝ち馬の3歳馬。過去5走では、2000mの弥生賞（MSH）以外は一貫ペースのレース。先行した同レースと異なりマイル戦なら中団からだと思われるが、道中にスローを挟み上がりが速くなるコース・想定ペース通りになると速い上がりがどこまで使えるか。
サリオス
昨年の毎日王冠以降、いまひとつのレースが続いているが、能力は上位。勝つまではどうかとは思われるが、今後に繋がるレースをしてほしい。
グレナディアガーズ
朝日杯がHMSの前傾レースをMMM追走。続くファルコンSも同じ。NHKマイルカップはHMMの流れの中を自身も前傾（HMS）で3着。前走京成杯はMMSの流れを差しにまわって自身SHM（3着）。前傾のレース経験寄りであり、中間S＋上がりHがどうか。父フランケルはソウルスターリングはいたが、あまり溜めて弾けるイメージではないが。
インディチャンプ
実績は十分。前走安田記念は4着とはいえ0.2差で、指数も昨年のマイルチャンピオンシップ2着時に迫るものを出せている。コンデションが万全ならまだ中心視したい。
◎グランアレグリア
○サリオス
▲インディチャンプ
△ホウオウアマゾン
△シュネルマイスター
×グレナディアガーズ
本命は捻らずにグランアレグリア。インディチャンプの▲は3番手の意味で。指数5位以内のうち、サウンドキアラとケイデンスコール、カテドラルは区間指数不足、ダノンザキッドはペース経験不足で見送りました。ペース経験で△としたシュネルマイスターが勝つようなことがあれば、グランアレグリアの後継者になれるかもしれませんね。
コースペース： MSH
想定ペース ： MSH
指数1位：インディチャンプ、グランアレグリア
指数2位：ホウオウアマゾン、サリオス
指数3位：シュネルマイスター、サウンドキアラ、ケイデンスコール、ダーリントンホール、グレナディアガーズ
指数4位：カテドラル
指数5位：ダノンザキッド
グランアレグリア
指数1位。昨年の勝ち馬。中二週と引退レースということ以外は能力・適性・経験ともに問題なし。
シュネルマイスター
NHKマイルカップ勝ち馬の3歳馬。過去5走では、2000mの弥生賞（MSH）以外は一貫ペースのレース。先行した同レースと異なりマイル戦なら中団からだと思われるが、道中にスローを挟み上がりが速くなるコース・想定ペース通りになると速い上がりがどこまで使えるか。
サリオス
昨年の毎日王冠以降、いまひとつのレースが続いているが、能力は上位。勝つまではどうかとは思われるが、今後に繋がるレースをしてほしい。
グレナディアガーズ
朝日杯がHMSの前傾レースをMMM追走。続くファルコンSも同じ。NHKマイルカップはHMMの流れの中を自身も前傾（HMS）で3着。前走京成杯はMMSの流れを差しにまわって自身SHM（3着）。前傾のレース経験寄りであり、中間S＋上がりHがどうか。父フランケルはソウルスターリングはいたが、あまり溜めて弾けるイメージではないが。
インディチャンプ
実績は十分。前走安田記念は4着とはいえ0.2差で、指数も昨年のマイルチャンピオンシップ2着時に迫るものを出せている。コンデションが万全ならまだ中心視したい。
◎グランアレグリア
○サリオス
▲インディチャンプ
△ホウオウアマゾン
△シュネルマイスター
×グレナディアガーズ
本命は捻らずにグランアレグリア。インディチャンプの▲は3番手の意味で。指数5位以内のうち、サウンドキアラとケイデンスコール、カテドラルは区間指数不足、ダノンザキッドはペース経験不足で見送りました。ペース経験で△としたシュネルマイスターが勝つようなことがあれば、グランアレグリアの後継者になれるかもしれませんね。
エリザベス女王杯 GⅠ [予想]
エリザベス女王杯 GⅠ
コースペース：HSH
想定ペース：MSH～HSH
指数1位：アカイトリノムスメ、ウインマリリン
指数2位：ステラリア
指数3位：レイパパレ
指数4位：イズジョーノキセキ、ランブリングアレー
指数5位：デゼル、アカイイト
レイパパレ
距離が注目だが、指数最高値は宝塚記念。自身は逃げるか2番手追走が多いが、速いペースでの逃げ先行歴が足りず、先行指数自体も足りないことから、コースペース通りの前半Hになれば疑問。ただ、コースペース自体サンプル数が少なく、メンバー構成的にもそんなに速くなるとも思いにくいこと、加えてルメール騎手への乗り替わりでその辺りで新しい側面が見える可能性もあり、レース振りに注目したい。
アカイトリノムスメ
指数1位。格は足りないが3歳なので目をつぶるとすれば、他は割引点なし。
ウインマリリン
アカイトリノムスメと並んで指数1位。昨年のこのレースで3着を外していることもあり、先行馬だが先行指数が足りないのは懸念材料。臨戦過程も色々報道されているが、追い切りでラスト11秒台が出ていたのは好材料。
◎アカイトリノムスメ
○ウインマリリン
▲レイパパレ
△ステラリア
×ランブリングアレー
×デゼル
注テルツェット
コースペース：HSH
想定ペース：MSH～HSH
指数1位：アカイトリノムスメ、ウインマリリン
指数2位：ステラリア
指数3位：レイパパレ
指数4位：イズジョーノキセキ、ランブリングアレー
指数5位：デゼル、アカイイト
レイパパレ
距離が注目だが、指数最高値は宝塚記念。自身は逃げるか2番手追走が多いが、速いペースでの逃げ先行歴が足りず、先行指数自体も足りないことから、コースペース通りの前半Hになれば疑問。ただ、コースペース自体サンプル数が少なく、メンバー構成的にもそんなに速くなるとも思いにくいこと、加えてルメール騎手への乗り替わりでその辺りで新しい側面が見える可能性もあり、レース振りに注目したい。
アカイトリノムスメ
指数1位。格は足りないが3歳なので目をつぶるとすれば、他は割引点なし。
ウインマリリン
アカイトリノムスメと並んで指数1位。昨年のこのレースで3着を外していることもあり、先行馬だが先行指数が足りないのは懸念材料。臨戦過程も色々報道されているが、追い切りでラスト11秒台が出ていたのは好材料。
◎アカイトリノムスメ
○ウインマリリン
▲レイパパレ
△ステラリア
×ランブリングアレー
×デゼル
注テルツェット
