競馬は奥が深い [レース回顧など]
いやあ、やられました(笑)
◎サプレザは昨年参戦時より18kg増でしたが、あれは特に問題なかったのでしょうね。
しかし、○オウケンサクラも▲ワイルドラズベリーも直線でははやばやカメラのフレーム外。
やはり、マイルG1のペースの問題でしょうね。
勝ったエーシンは高松宮でタイム差無しの3着馬ですから、短距離G1のペースに
対応可能だったのかと思います。
やはり先日書きましたタイム分析を完成させなければ、総合的な能力指数だけでは
こんなこともありますね。
まだほとんど進められていないのですが、中山2000でちょっと出してみたところ、
クラスが上がるに従ってタイムも「綺麗に」早くなっているのが確認できました。
これはやはりというか、あたりまえのようではありますが、改めてそうなっていると
いうことは大切なことかとおもいます。
それだけだとここに書くまでもないのですが、違いは前半ー中間タイム、
いわゆるペース。
つまり、上がりは大差ないこと、これが重要かと思います。
ペースに着目した予想法も既に数多あるなか、自分でもペースの与える影響は
認識しているつもりですし、当たり前じゃんと言われそうで実際そう思いますが、
上がりも含めて差別化されるのではなく、上がりは大差ないという結果をあらためて見て、
いっそう探究意欲をかきたてられた今日この頃でした。
◎サプレザは昨年参戦時より18kg増でしたが、あれは特に問題なかったのでしょうね。
しかし、○オウケンサクラも▲ワイルドラズベリーも直線でははやばやカメラのフレーム外。
やはり、マイルG1のペースの問題でしょうね。
勝ったエーシンは高松宮でタイム差無しの3着馬ですから、短距離G1のペースに
対応可能だったのかと思います。
やはり先日書きましたタイム分析を完成させなければ、総合的な能力指数だけでは
こんなこともありますね。
まだほとんど進められていないのですが、中山2000でちょっと出してみたところ、
クラスが上がるに従ってタイムも「綺麗に」早くなっているのが確認できました。
これはやはりというか、あたりまえのようではありますが、改めてそうなっていると
いうことは大切なことかとおもいます。
それだけだとここに書くまでもないのですが、違いは前半ー中間タイム、
いわゆるペース。
つまり、上がりは大差ないこと、これが重要かと思います。
ペースに着目した予想法も既に数多あるなか、自分でもペースの与える影響は
認識しているつもりですし、当たり前じゃんと言われそうで実際そう思いますが、
上がりも含めて差別化されるのではなく、上がりは大差ないという結果をあらためて見て、
いっそう探究意欲をかきたてられた今日この頃でした。